Warning: Undefined variable $output in /home/xswani0430/minanoha.com/public_html/wp/wp-content/themes/minanoha2021/single.php on line 28
Satellite School MINANOHA @文京区千石 あそび∞まなび お知らせ ブログ

Satellite School MINANOHA@文京vol.5~お昼ごはんから見えるスタッフの素顔~

Satellite School MINANOHA@文京 #じょーじさんです。

MINANOHA@文京(以下「MINANOHA」)のスタッフたちは、どんなお昼を楽しんでいるのでしょうか?お昼事情からその人の人となりが見えてくるかもしれません。
MINANOHA周辺には、「なみのおむすびや」と「マルエツ プチ千石店(以下「マルエツプチ」)といったスタッフに親しまれているお店があります。
はたして、、、。前回の文章とは打って変わって、カジュアルな内容です。隣のお昼ごはんをのぞ
き込むつもりで、ご覧ください。

トップバッターは、我らが代表、鰐渕遊太。通称「わにさん」です。わにさんは普段お昼を食べず、一日一食派です。たまに付き合いで軽く食べることもありますが、基本的には食べません。以前、食べないで体調どうですか?と尋ねたら、「体が軽くてイイ!」と笑顔で答えていました。あの軽やかな笑顔の元は、一日一食の食事制限にあるのかもしれません。わにさんの好きなおむすびは、焼きおにぎりと天むすです。

次いで、MINANOHAの施設長、かおりさん。通称「かおちゃん」です。かおちゃんもわにさん同様、食事制限をしています。でも、わにさんより緩く一日二食派です。そのため、普段はお昼を取りません。ただ、たまにおむすびを買っているのを見かけます。かおちゃんの好きなおむすびは、鮭と梅です。かおちゃんの元気の秘密は、一日二食のシンプルな生活スタイルにあるのかもしれません。

スタッフ7人中2人が食事制限を実践しています。たしか少し前に『「空腹」こそ最強のクスリ』という本が売れていました。胃袋に食べものを詰めっぱなしというのは、考えてみれば健康に良くなさそうです。でも、お腹が空いているのにお昼を抜くなんて、なかなかできることじゃありません。

続いては、あゆみさん。通称「あゆみちゃん」です。あゆみちゃんは、世間一般の人と同じくお昼を食べます。あゆみちゃんは、「なみのおむすびや」か「マルエツプチ」でお昼を楽しんでいます。好きなおむすびは、山椒じゃことカニカマのりバターです。あと、あゆみちゃんはおやつが大好きなのです。みたらし団子、おせんべい、ポテチ等々。よくかおちゃんと一緒におせんべいを食べています。今度、今日のおやつは何なのか聞いてみてください。

しょうこさん、通称「しょうちゃん」です。しょうちゃんは、見た目スリムなのですが、食欲旺盛。この間は、「なみのおむすびや」のおむすび4個を平らげていました。最近は、おむすびに加えて、てり焼きチキンもセットにしています。しょうちゃんの好きなおむすびは、大葉みそと昆布です。基本は「なみのおむすびや」か「マルエツプチ」の二択です。

あやさん、通称「あやちゃん」です。あやちゃんは、なんと基本手作り弁当持参です。MINANOHAで唯一の弁当派です。お弁当はいつもバランスが良さそうで、丁寧に作られているのがわかります。あやちゃんの好きなおむすびは、鮭と塩むすび(海苔付き)と焼きおにぎり(海苔付き)です。

響くん、通称「ひびきくん」です。コンビニのチンするラーメンを食べているところをよく見かけます。おむすびもよく食べていて、好きな具は明太子と明太マヨです。おみそ汁もよく飲んでいます。先日は、ぼくと一緒に有形文化財の蕎麦屋「進開屋」に行ってきました。ひびきくんは、お蕎麦が好きなようで天ざるを注文。ぼくはもりそばと小玉丼を食べました。やっぱり作り立てが食べられるのは幸せです。

最後はぼく、通称「じょーじさん」です。MINANOHAの仕事を始めた頃、手作りのおむすびを持参していたのですが、猛暑で料理を作るのが面倒になり、7月以降は、「なみのおむすびや」か「マルエツプチ」の二択になりました。ぼくもおみそ汁が好きで、具はしじみやあさりが多いです。ぼくの好きなおむすびは、塩むすび(海苔なし)です。季節も秋に移行したので、そろそろ手作りおむすびを再開したいと思っています。

そして、新しい発見がありました。9月に入って食事処を見つけたのです。それがひびきくんと一緒に行った「進開屋」です。実は、約半年間、その存在に誰も気がつきませんでした。ここは、令和から昭和にタイムスリップしたような雰囲気が魅力です。ドクもいなければ、デロリアンもないのに、忽然と時間と空間がねじれ、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の世界に迷い込んだようです。大正末期に建てられたこの建物の空間で、歴史を感じながら食べる食事もいいものです。

スタッフのお昼事情、楽しんでいただけましたでしょうか?お昼を楽しむ姿が少しでも伝われば幸いです。それぞれのスタッフがお昼の時間を楽しんで、いい具合に力が抜けた状態で、子どもたちとゆったりとした午後を過ごしています。