MINANOHA鳴海です。
MINANOHAの建物は淡い緑色をしています。
緑には人の気持ちを癒す力や周りと中和する意味合いがあるそうです。
そんな意味合いの通り、MINANOHAの緑は、四季折々の自然の移り変わりと、まるで一枚の絵のように馴染んでいきます。春は桜と、夏は藤の花と、秋は紅葉、冬は冷たい北風にさえも馴染んでいるように感じます。
MINANOHAに居ると、一日一日の自然の変化に五感がむくようにもなってきます。
例えば、今は、外から「ケロケロケロ♪」と蛙の声が聞こえたり、鳥達が冬場よりも少し高い声でさかんにさえずりあっています。若葉も眩しく、「あぁ、春がきたのだなぁ」と感じます。
そんな自然のちょっとした変化に気付けると、不思議と心も穏やかになっていきます。
MINANOHAが安心に包まれる理由の一つ。
それは、自然との調和だなぁ、と感じるこの頃です。
今日のMINANOHAの優し色↓